映画と風俗。なかなか相関性を見出すことができないこの2つですが、実はここには「非日常」という類似点があります。それゆえに映画の世界でも多く“風俗”というカテゴリが取り上げられたことは無視できない事実でしょう。本コラムではそんな娼婦と映画についてVIPデリヘル運営部がご説明させていただきます。

高級デリヘル コラム

あの名作のヒロインが?まさかの娼婦を描いた映画4選

theater seats

映画と風俗はどちらも“非現実”でリンクする

富裕層の紳士の皆様にも“高尚な(文化的な)趣味”として親しまれている映画鑑賞。
大画面スクリーンで繰り広げられる迫力はもちろんのこと、登場人物同士の緻密な駆け引きや、場の雰囲気を最大限に演出するための造詣に富んだ小道具や衣装に魅力的を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一方当サイト、VIPデリヘルが扱う風俗というカテゴリ。
こちらについては「性欲を満たすために女性の身体をお金で買う」といった目的からも“下世話な趣味”という烙印を押すかたもいらっしゃるかもしれません。

この2つのことがらは多くの紳士のみなさまが「対照的」なイメージを思い浮かべることでしょう。
しかし、この2つには思わぬ類似点もあります。
それはどちらも“非現実という世界を愉しむ”ものだということです。
“ご自身が普段身を置かない世界に身を置ける”とも言い換えることができるでしょう。

非現実の世界にはつながりがあるのか、誰であっても作品名を聞いたことがある有名な映画でも「娼婦(風俗嬢)をヒロインにした映画」が少なくありません。
本記事では有名な映画の中から「実はヒロインは娼婦だった」作品を4つ取り上げご紹介させていただきます。

風俗嬢がVIPと結婚?そんな夢を描いた映画「プリティ・ウーマン」

誰もが一度は名前を聞いたことがあるであろう「プリティ・ウーマン」
NYの実業家のエド(リチャード・ギア)と貧乏なビビアン(ジュリア・ロバーツ)が出会い、惹かれあい、最終的には結ばれます。
現代の日本に当てはめるのであれば、ヒルズ族(イケメンなホリ●モン?)と貧乏な女の子が互いに惹かれあう感じでしょうか。
どこをどうやったらそれが現実に起こりうるのか…現実味には欠けますが、女性なら誰もが一度は夢見るストーリーかもしれません。

冒頭部分ではお世辞にも上品とはいえなかったビビアンは、数々の失敗(テーブルマナーを教えてもらったのに実際に会食に行ったら食べにくいものばかり出てきて苦戦する、高級ブティックに露出の多い服装で入店して追い出されるなど)を重ねながらも最終的には「上品に見えるお嬢様」に変化を遂げていく姿がほほえましいですね。
「Pretty woman walking down the street.」から始まる主題歌は2016年現在でも広く親しまれ、多くのカバーもあります。

しかしこの作品に出てくるビビアンの職業は「売春婦」です。
→アメリカの風俗事情についてはこちらの記事で詳しく説明しております。

売春婦にハッピーエンドは許されなかった?

ビビアンの職業が売春婦であるのと同時にここでもうひとつ伝えたいことがあります。
それは、ヒロインが売春婦だったからなのか、「当初の物語はバッドエンド」だったのです。
映画のタイトルも「プリティ・ウーマン」ではなく「$3000」とかなり現実的なタイトルでした。

「$3000」の本来のあらすじは

麻薬常習者の売春婦であるビビアンが、“売春婦”という職業を見下しているエドに出会う
7日間を過ごす
7日間経つと、エドは本来のパートナー(彼女)の元へ戻り、ビビアンも麻薬常習者に戻る

というものだったのだとか。主演のジュリア・ロバーツも「$3000」の設定について

本当に暗くて、気が滅入る話だった。
すごく嫌な2人の、本当に酷くて恐ろしい話。
私の役は、麻薬中毒で気性が荒くて、口汚くて悪趣味で、知性のかけらもない売春婦だった。

エドワードはすごくお金持ちでハンサムだけど、でも(ヴィヴィアンと同じように)すごく嫌な人物だった。
そのすごく嫌な2人の、本当におぞましい、醜い話だったのよ。

引用元: 「プリティ・ウーマン」にもう一つの結末が存在―実は全然ハッピーエンドじゃなかった!

とこぼしています。

実際に娼婦を題材にした映画の中での、明確なハッピーエンドは「プリティー・ウーマン」だけではないでしょうか。

「私は娼婦だから、あなたを諦めます」な椿姫

こちらはエドゥワール・マネの絵画作品オランピア。 神々や貴族を描くというそれまでの絵画とは一線を画し、娼婦を題材にしております。(ベッドの上でハイヒールを履く=娼婦) 今となっては名作、ですが、当時は大ブーイングが起こった問題作だったそうです。
こちらはエドゥワール・マネの絵画作品「オランピア」。
神々や貴族を描くというそれまでの絵画とは一線を画し、娼婦を題材にしております。(ベッドの上でハイヒールを履く=娼婦の証です。ちなみに多くの高級デリヘルの女性写真も、下着姿に「ハイヒール」…着用されてますよね)
今となっては「名作」ですが、当時は大ブーイングが起こった問題作だったそうです。

オペラ・バレエ・小説などでもで古くから親しまれている作品、椿姫にもにも映画版がございます(1936:アメリカ)。
細かいストーリー展開が少し違うものの、椿姫は「バッドエンド」の代表作といっても過言ではないでしょう。

椿を愛することから”椿姫”と呼ばれたパリの高級娼婦、マルグリット(女優:グレタ・ガルボ)と、良家の美青年アルマン(役:ロバート・テイラー)の恋愛を描いている椿姫。
2人は恋に落ちるのですが、「自分の息子が売春婦と真剣に交際している」と知ったアルマンの父に説得された結果、マルグリットは自らアルマンとの恋から身を引き、息をひっそりと引き取ります。

「私は自由に生きる!」そんなホリーはデート嬢?

『ティファニーに朝食を』は名前だけならだれでも聞いたことがある映画でしょう。

売れない小説家である主人公のポール(役:ジョージ・ペパード)と「今だけ楽しければいい」という考え方をもつ自由奔放な性格の女性、ホリー(役:オードリー・ヘップバーン)が、長い間接していくうちに惹かれあっていくという世界的にも有名なラブロマンスですが
主演女優のオードリー・ヘップバーンが演じたのは娼婦(というよりデート嬢が近い)という事実は意外と知られていないのではないでしょうか?

カポーティが書いた原作では直接的な描写を濁すためにコールガールと記され、映画でもスクリーンに映っていたのは食事場面だけですが、ホリーの”仕事”は娼婦です。
自由気ままに生きるキュートな女性と、作家のラブロマンスの裏にそんな設定があったなんて、なんとなく淫靡な匂いがしないでしょうか?

『ティファニーで朝食を』は元々マリリン・モンローが主演の予定であったという逸話が残っています。
原作者カポーティは映画化の話が持ち上がった際に、「マリリン・モンローが主演なら承諾する」という条件を付けたのですが、モンローはこれを拒否したのです。
そのため、主演は急遽オードリー・ヘップバーンになりましたが、30になったばかりで女として曲がり角に差し掛かっていた彼女はこの役回りを見事に演じ切りました。
女としてのプライドと可憐さを存分に表現した彼女の演技は、高級娼婦かくあるべし、というお手本になっていると言っても過言ではないでしょう。

映画の舞台になった”ティファニー”は富裕層の代名詞

高級住宅街といわれるNY5番街にあるティファニー本店。
ちなみにティファニーで朝食を、とは文字通りティファニーで朝食をとるわけではなく
「ティファニーを臨みながら朝食を摂る=NY5番街に住む=富裕層になる」という比喩表現。
日本でいうならば、「銀座4丁目に住む」というニュアンスです。

風俗嬢は、将来こうなる?ベテラン娼婦の悲しき結末

最後は娼婦は娼婦でも「権威あるベテラン」をヒロインにした異色の作品、「私のかわいい人、シェリー」。

富も名声も教養もあるパリの高級娼婦「ココット」のひとりであった元高級娼婦のレア(ミシェル・ファイファー)。引退後も優雅な暮らしを送るレアですが、ある日同じ元高級娼婦の友人マダム・ブルー(キャシー・ベイツ)に、マダムの息子の19歳の青年フレッド(ルパート・フレンド)を紹介されます。

高級娼婦歴も長く、気位の高い女性であるレアは、仕事以外は恋をしないはずですが、このフレッドを「シェリ」と呼び、フレッドを母親のようにかわいがります(性的な関係も持っている)。
結局この関係は6年ほど続くのですが、フレッドが高級娼館の娘と結婚してしまいレアは最後に「失恋」をするというお話です。

この映画で印象的なのは、熟女と青年の恋の部分ももちろんですが、高級娼婦たちの水面下での熾烈な争いです。
金銭感覚や考え方が一般的な女性と合わないために、彼女たちは高級娼婦同士で”友人”関係を結ぶのですが、いっぽうでお互いがいないときは「あいつ大嫌い」と足を引っ張り合う…。

この姿は、今の日本の風俗嬢にも重なる部分があるので、女同士の恐ろしさを知りたいという方はぜひ鑑賞してみてはいかがでしょうか

また、このお話の舞台になっているパリ(フランス)の風俗についてもこちらのコラムでご紹介しております

まだまだある! 隠れた娼婦映画の名作

娼婦がヒロインとして出演している映画は他にもかなりの数あります。中でも

  • 娼婦ベロニカ…時は中世ヴェネツィア、女性として価値を認められるためには高級娼婦(コーティザン)への道しかない時代で、高級娼婦のTOPに上り詰めるベロニカの半生を描いた物語
  • 娼婦たち
    スペインのドキュメンタリー映画。高級娼婦から立ちんぼまで、娼婦たちの声を集めている作品
  • ママと娼婦
    フランスの高級娼婦を引退し、華麗な生活を送る主人公と、主人公と同業の女性の息子のラブストーリー。娼婦同士の「本音と建前」の人間関係が良く描かれている
  • 吉原炎上
    明治時代の吉原の花魁の物語。今なお有名な花魁道中を見ることができます。当時の人々の考え方を見るうえでも貴重な作品といえるのではないでしょうか。
    吉原の花魁を含めた江戸時代の風俗についてはこちらの記事で詳しくご紹介しております。

このあたりの作品は、VIPデリヘルが常に接している世界が比較的正確なタッチで表現されているので、一見の価値ありです。

風俗の世界が映画になる、の逆もある。

女優

以上ここまでは、有名な映画のなかから実は娼婦がヒロインだったものをご紹介させていただきました。
こうやって見てみると、映画という“非日常”に風俗という“非日常”が持ち込まれているケースは決して少なくないということがご理解いただけるのではないでしょうか。
映画も風俗もどちらも“非日常”だからこそ親和性が高いと考えられます。

ここでお察しの良い紳士のみなさまは感じられたかもしれませんが、「逆」もしかりです。
普段はドラマや映画といった華やかな世界に身を置いている女性は、実は「風俗」で働いているというケースも少なくないのです。
中でも高級デリヘルという世界においては、スポットライトを浴びている彼女たちもこっそり在籍していることが珍しくないのです。
芸能人と遊ぶなら高級デリヘルが最も手堅い」に詳しい内容は記載させていただいておりますが、“非日常”の世界にいる芸能人だからこそ“非日常”のお仕事をかけ持っている事情があるのです。

VIPデリヘルは、富と名声を得た紳士のみなさまの至高のお遊びのさいに、全国の高級デリヘルを検索できるポータルサイトです。
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