近年思いのほか多くGoogle検索されている様子の「ポーランドの風俗」。果たしてここの風俗にはどのような魅力があるのでしょうか。VIPデリヘル運営部がワルシャワにとどまらずポーランドの風俗を包括的にご紹介いたします

高級デリヘル コラム

ポーランドの風俗の料金=現地のランチ2回分?

ポーランドの風俗ってそもそも人気なの?

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VIPデリヘル運営部では、世界での夜遊びをお楽しみの紳士のみなさまに向けて海外の風俗情報をお届けしておりますが、今回は少しマニアックな「ポーランド」を取り上げようと思います。
と申しますのも、筆者(24歳女性)が別件で検索回数の調査をしていた際(※決して仕事をさぼっていたわけではありません)、「ポーランド 風俗」という言葉が思いのほか多く検索されていたことに驚きを隠せなかったからです。
「え!そんなにポーランドの風俗ってすごいんか!」
と素直に感じた次第でございます。

先のドイツの風俗の記事にて、「ヨーロッパの多くの国は売春(買春)を合法化している」というお話をいたしましたが、ポーランドは売春を合法化している国ではありません
つまり、ポーランドでの売春行為は違法なものの、その中でもセックス産業が根付いているのです。
売春が政府の管理のもとで合法化されているドイツオランダスイスのように、ポーランドの風俗業態には豊富なレパートリーはありません。
しかし、合法化されていないからこそ「シンプルかつ低料金」なため、夜遊びマニアを自称する紳士のみなさまには一定の人気があるようなのです。

本コラムでは、そんなポーランドの風俗を大きく

  • アパートエスコート
  • SEXクラブ
  • エスコートクラブ

の3つに分けて包括的にご紹介していきたいと思います。

補足:ポーランドの概要

ポーランド

  • 正式名称:ポーランド共和国
  • 人口:約3,858万人(関東地方の人口と近畿地方の人口の中間ぐらい)
  • 通貨:PLN(ズロチ 1ズロチ=約30円)
  • 平均気温:8.2℃(詳しくはこちら
  • 時差:-8時間(日本より8時間遅れている)
  • サマータイム:3月4週目の日曜日〜10月4週目の日曜日は-7時間
  • ビザ:日本人の場合90日以内の滞在では必要なし
  • 日本からの所要時間:13~18時間
    日本からの直行便はなく、ドイツやフランスなどで乗り換えの必要がある

女性に出会うまでもハラハラ…なアパートエスコート

アパートエスコートは、売春婦自身が個人や数人でプレイルームとしてアパートを利用しているタイプのシンプルな置き屋です。
風俗の種類が少ないポーランドにおいて最もメジャーな業態として知られています。

大まかな遊び方は

  1. 売春サービスを提供している部屋のあるアパートを探すために、駅の周辺でチラシを探す(できれば複数枚)
  2. 収集したチラシに書いてある電話番号に電話をかけて、英語が通じるアパートを探す
    ※英語が通じる置き屋は少ないので、ポーランド語ができる紳士の方はポーランド語を推奨
  3. GoogleMapなどを駆使してアパートに「先ほどの日本人です」と訪問
  4. 管理している女性が、売春婦を紹介してくれるので、気に入った子がいればプレイルームでサービスを受ける

のような流れです。
プレイ内容はフェラ(ゴムフェラがほとんど)+本番行為(キスや膣をいじることは拒否される場合がほとんど)で、料金は100~150ズロチ(約3000~4500円!…)程度。
ポーランドに限らずヨーロッパ諸国はレストランでの外食費がアジア諸国と比較すると高いのですが、100ズロチだとほぼランチ2回分の料金と同じです。
この”破格”ともいえる料金ですから、女性の質もお姉さまというよりもババア…マダムがほとんどだそうです。
たまに、”お姉さま”にふさわしい外見の女性もいらっしゃるようですが、対応は「塩対応」。
マダムであろうともお姉さまであろうとも年齢や容姿に関わらず愛想の面ではいまいちという女性が多いようです。
特にポーランドの場合はヨーロッパの西側諸国のように英語ができる人数も少ないので「Does anyone speak English?」と話しかけると露骨に嫌な顔をされてしまうそうです。

また、手順1に書いてある「アパートを探す作業」もなかなか曲者です。
ここまでの文章をお読みになったうえで「ポーランドのアパートエスコートを試してみたい」という紳士のみなさまは、ワルシャワ中央駅の前の通りのAl Jerozolimskie通り(アレイエ・イエロゾリムスキェ)で

  • 名刺大の大きさのチラシを配っているお姉さまからチラシをもらう
  • 路上に捨ててあるそのアパートエスコートと思われるチラシを拾う
  • 路上駐車してある車のフロントガラスの部分に挟まれているチラシを拝借する

といった地道な作業ではありますがチラシを入手することができるらしいです。

【Al Jerozolimskie通り(アレイエ・イエロゾリムスキェ)通りとワルシャワ中央駅】

簡易版FKKなSEXクラブ

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ポーランドの風俗で次によく話されるのがSEXクラブと呼ばれるお店です。
ポーランドにおけるSEXクラブはバーでお酒を飲みつつ気に入った女の子を選んで、別室(プレイルーム)でサービスを受けるというもので、

といった印象でしょう。
建物もドイツのFKKのような昔のお城を1件や、郊外の別荘まるまる1つというような豪華な構えではなく、郊外にあるこじんまりとした建物・住宅といったかわいらしい佇まいです。

先ほどご紹介したアパートエスコートよりも設備が充実していて女性も若くて美人なので、プレイ料金の相場は200~300PLN(6000~9000円)のプレイ料金にご自身とお嬢様の飲み物代金を加算した程度に上がります。
料金が上がる理由の1つとして、お店とタクシーの運転手(=お客様の足になってくれる交通手段)が契約を結んで、売上の何%かをタクシーの運転手に支払っているからではないかという情報も散見されています。
しかしアパートエスコート同様、女性たちのサービスは総じて冷め気味(無論売春婦によります)ですから、手厚い対応をお求めの紳士のみなさまにはご満足いただけないかもしれません。

【ポーランドにある主なSEXクラブ】

補足:ポーランド郊外にはこんな「外れ」クラブも

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ナチスドイツの負の遺産といわれていたアウシュヴィッツ強制収容所を訪れる際の拠点にもなっている”クラクフ”という古都にもSEXクラブはあるようです。
AVが流れている店内には、中央にポールが設置されていて、そこで女性が踊ってお客様に営業をかけるシステムのようです。
しかし、ワルシャワのクラブでも「やる気がない女性が多い」と評されていたことを考えると何ら不自然でもなく、こちらのクラブの女性は「樽」だったそうです。
日本の紳士のみなさまの中には現在こちらのクラブがどうなっているかご存知の方は指折り数えるほどしかいらっしゃらないとは思いますが、ご関心のある方はプレイせずとも足を運んでみるとよいかもしれません。

ポーランドでは「安全パイ」?なエスコートクラブ

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世界各国立ちんぼ同様に共通してある業態のひとつと考えてもよいエスコートクラブ(要はデリヘル)ですが、ポーランドにもあります。
日本のデリヘルとの違いは、日本のデリヘルが「お客様のいる場所(ホテルやご自宅)に女性を派遣するサービス」なのに対して、ポーランドのエスコートは「お客様のいる場所に女の子を派遣してもいいし、女の子のいるホテルにお客様が直接来てもいい」というシステムを採用していることです(※日本のデリヘルはさらに申し上げれば法令で本番行為が固く禁止されています)。

また、ポーランドのエスコートクラブにはエスコートの中にも「エスコートのお店」と「プライベートエスコート(アルバイトで個人売春という形で女性が営業を行っているもの)」があります。
「プロ」をお求めの紳士のみなさまには、金額は相当かかるものの「モデル級の美人がいる」といわれるエスコートクラブ(お店)がおすすめです。
一方で愛想や愛嬌をお求めの紳士のみなさまには、アルバイトでエスコートガールをやっている女の子もいるプライベートエスコートをお勧めします。

金額は先の2つに比べてお高めのようですが、最もポーランドの中では「外れのない」風俗だそうです。
ホームページを拝見すると「え!ババアマダム!」という女性もいらっしゃいますが、確かに一方で「きれい!」と思わず言いたくなってしまう女性も在籍しています。

【ポーランドの主なエスコートクラブ】

【ポーランドの主なプライベートエスコートクラブのホームページ】

まとめ:ポーランドの風俗はシンプルだが結構奥深い…

今回のコラムではポーランドの風俗についてお話してまいりましたがいかがでしたか?
筆者は、ポーランドの風俗は小見出し通り「シンプルかつ何も際立って面白いシステムはない」ものの

  • アパートエスコートは女性が普通のアパートを借りているからこそ、お店をPRするのにウェブサイトというシステムが使えず、2016年現在においてもチラシと電話といった「アナログ」を駆使する必要がある
    (しかも、女性の質は平均して低いので、気に入った女の子を探すのはまさに宝探しのような要素まで加わっている)
  • SEXクラブも合法ではないので、いかに「設備を整えつつひっそりとやるか」に重点が置かれたお店の外装やホームページ運営になっている
  • SEXクラブもタクシーの運転手をうまく客引きとして使うという点ではアナログを駆使している
  • エスコートクラブがプロと素人ですみわけされている

という点で、何とも言えない奥深さを感じました。
ただ、この風俗業態はシンプルだからこそ、日本人観光客からしてみれば

  • 豪華な施設
  • 日本にはないシステム
  • 徹底的なおもてなし

といったわかりやすいインパクトや楽しみ方がわからないため、なかなか利用しづらいものがあるのではないでしょうか。

そこでポーランドに行かずとも、楽しめる業態としてお勧めしたい風俗が日本の高級デリヘルです。
90分35,000円程度で女性キャストを紳士のみなさまのもとに派遣してくれるこのサービスは、日本国内でもまだまだ認知されていないものの、富裕層を中心とした紳士のみなさまに絶大なる信頼をいただいております。
圧倒的な女性のルックス・礼儀正しさ・立ち居振る舞い・プレミア感がこの人気の秘訣です。
高級デリヘルについてもっと知りたいという紳士のみなさまはこちらの記事を、また利用してみたいという紳士のみなさまはVIPデリヘルをぜひご利用くださいませ。

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