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高級デリヘル&風俗業界ニュース 2014/10/16

日本の風俗業界で性病が大流行!? (2014年10月12日 22時53分)

日本の風俗業界で近年性病が大流行しているそうです。

その理由は中国人観光客の急増。
記事内のオーナー様の話によると、近年のお客様の10%が外国人で、そのほとんどが中国人だそうです。
そう考えると中国人旅行客は、性病を拡散させる一方で風俗店の売上を支えてくれるお客様だともいえます。

ただし驚くべきは、日本に旅行ができる中国人観光客は未だ10%程度です。
その"10%程度"の中国人が日本で性病をこれほど拡散させているというのなら、
中国の吉原ともいえる歓楽街、東莞はどれほどすごいことになってしまっているのでしょうか。
興味もありますが、怖い気もしてしまいますね。

沖縄のちょんの間街が消滅…(2014年10月13日 06時00分)

かつて、沖縄の一大"性地"として名を馳せていた真栄原。
そして真栄原の次のポジションを確保していた美里。
双方とも"ちょんの間"という格安風俗が有名でしたが、
(※ちょんの間=15分5000円程度で女の子に相手をしてもらえる格安風俗)
今やその影はどこにもないそうです。

現在沖縄県の風俗事情は那覇の"一極集中状態"。
中でもキャバクラ街の松山が女の子の間でブランド化されて、最も熱いそうです。
真栄原や美里で姿を消してしまったちょんの間も健在。
少し閉ざされた環境にあるので、一般の旅行者は到達しにくいかもしれませんが、松山では今、沖縄ならではの風俗が楽しめます。

クラブ無許可営業は風営法違反?(2014年10月15日 11時52分)

ダンスをさせるクラブの無許可営業で逮捕されたクラブ「NOON」経営者金光正年被告(52 一審無罪)の控訴審初公判が大阪高裁で始まりました。
検察側は有罪を主張、弁護側は控訴棄却を求めています。

この裁判の争点は、風営法の規制対象の「ダンス営業」にクラブが含まれるかどうか。
一審の判決では、NOONは性風俗を乱していない店舗なので
風俗の規制の対象外、無罪であるという見解でした。
この一審の判決に対して検察は「クラブ周辺での薬物事件や性犯罪、騒音の多発を防ぐためには規制が必要だ」と述べています。

風営法に関しては国が規制基準を見直して改正案を検討している最中です。
クラブ側でも営業を健全化させようとルールを作って運用しています。

橋下大阪市長、「風俗利用 性接待は名誉毀損」と主張(2014年10月15日 16時18分)

「風俗活用」を訴えた橋下徹大阪市長と文藝春秋の騒動について進展があったようです。

 騒動の発端は、文藝春秋が自社の雑誌に掲載した
「ソープ接待ご満悦 橋下徹と風俗街の深イイ関係」という記事を
橋下市長が「仕事の見返りとして風俗で接待を受けたというような記述は不愉快だ」
と名誉棄損で文藝春秋を起訴したことに始まっています。

 今回は文藝春秋側が橋下市長の上記の抗議に対して10月3日に文章で反論しました。
文藝春秋側の言い分は

  • 我々はただ単に「橋下市長が風俗を利用している」ということを報道したに過ぎない
  • そもそもこの記事の内容は本当のことだ
という2点。

11月14日の第4回弁論準備手続きにてこの反論に対する橋下市長の反論が展開される予定ですが、
橋下市長はどこに反論のメスを入れるのでしょうか。

客引き全面規制!!27日から(2014年10月16日)

大阪市のキタ、ミナミでは2014年10月27日から全面的に路上での客引き行為が禁止されます。

客引きだけではなく客待ちや、勧誘も規制対象となっており大阪府警のOB10名が巡回活動を行う予定です。
もし違反が見つかった場合は指導・勧告・命令を出し、
それでも従わない場合は違反者の名前や店舗名を公表、5万円以下の罰金の支払いを命ぜられます。

 今回の客引き規制で注目すべきところは居酒屋・カラオケも規制対象になっていること。
 橋下徹大阪市長は「大阪を楽しむ観光客にとって客引きは舞いますなので厳しく取り締まる」と話しています。


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