デリヘルをホテルに呼ぶときの注意点

ホテルでデリヘルを楽しむために

デリヘルは、嬢を自分の好きなところに呼べることが、サービスの魅力の1つです。
自宅に呼ぶのか、それともホテルに呼ぶのかによっても楽しみ方が全く変わってきます。

中でもホテルでデリヘルを利用することは、
お客様にとっては

  • 馴染みのない風俗嬢に自分のプライベートな空間(自宅など)を知られない
  • 自宅を掃除したり、女の子が使う用のきれいなタオルを用意したりという余計な気遣いをしなくてもいい

そして風俗嬢にとっても

  • 部屋も水回りも綺麗に掃除してあるという安心感
  • お客様のプライベート空間に入らなければいけないという危険性を回避できる

という点で大きなメリットですが、意外と知られていない「落とし穴」もあるのです

ポイントを押さえていないと、さらにお金を払わなければいけなかったり、楽しいひとときをを過ごせない場合もあります。
今回は「デリヘル嬢をホテルに呼んだとき」に覚えておきたい注意点をまとめたので、一緒に見ていきましょう。

注意点1 ホテルにデリヘルを呼べるか見極めましょう

ホテルでデリヘルを利用したかったのにできなかった理由として最も多い「落とし穴」が「デリヘル嬢をホテルに呼んだらホテルに追い返されてしまった」というもの。

デリヘルをホテルで利用するときに最も注意するべき点はまさにこれです。

だからといってホテルに直接「デリヘルは利用できますか?」と聞くのは愚問です。
まず「いいですよ」と言ってくれるホテルはないということを断言させていただきます

ホテルにデリヘル嬢を呼ぶことが主流となりつつある現代ですが、実はビジネスホテルやシティホテルなど、ほとんどのホテルは、「宿泊客以外部屋に入れない」ということを約款(ホテルでの約束事)として定めているのです。

さらに国土交通省が宿泊業者向けに制定している「モデル宿泊約款」の第5条(宿泊契約締結の拒否)の(3)に

宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の 風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。

デリヘル利用は引っかかってしまう可能性があるかもしれません。
【参考:国土交通省 モデル宿泊約款(PDF)】

つまりホテルでデリヘルを利用するということは「ホテルの従業員と、デリヘル利用客のいたちごっこ」に近しいということです。
むしろ追い返されることに文句を言うのではなく、受け入れてくれたら感謝をする、くらいの心構えが必要とされていると申し上げてもよいでしょう。

ホテルの従業員も参考サイトのようにありとあらゆる対応策を練っています。

追い返し方法
出典:http://blogos.com/article/94538/

それでも傾向としては「シティホテルのほうがビジネスホテルよりはお勧め」です。

理由としてビジネスホテルは、

  • 複数で利用することがほとんどない
    ビジネスマンが1人(複数でない人数)で利用することが多いので、女性がホテルに入ってきた瞬間に「デリヘル嬢だな」と怪しまれるケースが多い。
    (対してシティホテルは、富裕層のお客様が客室やラウンジでのミーティング利用のために使うという利用法もあり、宿泊客以外のお客様も頻繁に建物内に立ち入りしているため、デリヘル嬢が1人入館したところであまり目立つことがない)
  • リーズナブルなゆえの簡易構造
    ホテル側もリーズナブルさを追求しているため、壁が薄いなど、人にばれやすい構造になっている。
    (一方シティホテルの場合は「お客様にくつろいでいただくこと」に重きを置いているので、プライバシーやプライベートがビジネスホテルよりも守られている傾向があります)

ただし、ビジネスホテルやシティホテルでデリヘルを利用したいときは、一生懸命ご自身の勘を働かせてホテルを選ぶのではなく、デリヘルを予約するときに電話口で対応してくれるスタッフさんにどのホテルであればデリヘルを呼べそうなのかを聞いておくのがベストでしょう。
デリヘルへの電話の掛け方についてはこちらのコラムで詳しくお話しております

お店の方は「実際に女の子をホテルに派遣している」側なので、長年の経験則から、間違いのないホテルを紹介してくれるでしょう。

「お店のスタッフさんにききそびれてしまった!」
「出張利用の時に使いたいので、ホテルをあらかじめ決めなければいけない」
という方もご安心ください。

【参考サイト:デリヘルが呼べるホテル】

デリヘルが呼べるホテル
出典:http://deriheruhotel.com/

このサイトはサイト上で実際にホテルでデリヘルを利用したユーザーが「このホテルはこうやれば呼べた」「このホテルは撃退された」ということを議論してくれています。

地方のホテルでは情報量が少ないところもまだまだありますが、出張でよく使われるような大都市のシティホテルやビジネスホテルに関しては、情報が十分にあるのでぜひホテルでのデリヘル利用の一助としてご活用ください。

注意点2 嬢のモチベーションが上がるホテルを選びましょう。

ホテルに「場所代」としてお金を出して、デリヘルを利用するのでしたら、呼んだ風俗嬢には精一杯、気持ちのこもったサービスをしてもらいたいと考えるのは、お客様としては当たり前ではないかと思います。

しかしここで「デリヘルが呼べるかどうか」だけの判断基準でホテルを決めてしまうと、女の子のモチベーションが上がらず塩対応の被害に遭ってしまう可能性もあります。
デリヘル嬢に嫌われてしまうお客様の特徴についてはこちらのコラムで詳しくお話しております。

ホテル

あくまで参考画像ですが、こんなふうに高級感あふれるお部屋や誰もが知っているシティホテルであれば、女の子も日常生活ではなかなか足を踏み入れることができない場所ですから、お仕事のモチベーションも上がるのではないでしょうか?

特に高級デリヘルなどに代表される高価格帯のお店の場合は、「ラブホテルではなくシティホテルを日常的に愛用している」という客層も少なくありません。せっかく女性にお金をかけているのですから場所にも奮発して、最高のひとときを過ごしていただきたいものです。

逆に古い・汚い・清掃されていない・雰囲気が落ち着かないホテルは、女性にとってはタブーです。あまた、ベッドのあるお部屋の部分だけではなく、トイレやシャワータイムで使う必要のあるお風呂などの水回りの清潔感も女性はチェックします。
「部屋はきれいだからいいか」と思っていても油断禁物、水回りまでしっかりチェックしておきましょう。

まとめ

デリヘル嬢をホテルに呼ぶときは
  • ホテルにデリヘル嬢を呼ぶことができるのかどうかを確かめる
  • 女性の気分が上がるような、できるだけ清潔感のあるホテルを選ぶ
が重要だとお伝えしました。
「出費」として手痛く感じてしまって、ついつい手を抜いてしまいがちなホテル選びですが、捉え用によっては風俗嬢に自分のことを気に入ってもらえるチャンスでもあります。
チャンスを上手く利用して、至福のときを過ごしてみませんか?
 
また、こちらのコラムでは「デリヘル嬢をホテルに呼ぶとき」の適切な対応をお伝えいたしましたが、デリヘルはご自宅に呼ぶこともできます。ご自宅にデリヘルを呼びたいときに気を付けたいポイントはこちらのコラムでご紹介しておりますので、ご関心のある紳士の皆様は是非ご一読ください。